黄色ニキビがお尻に出来たら皮膚科?それとも美容外科?

 

「お尻にニキビが出来ちゃった!ちゃんと治療しないと痕が残っちゃう」

 

そういう時、どこの病院に行けばいいのか迷いますよね。

 

お尻ニキビで調べると皮膚科と美容外科の両方がヒットします。

 

 

 

結論から言いますと、お尻ニキビの段階では皮膚科がおススメです。

 

そして、お尻ニキビが潰れてしまって黒ずみやクレータ状の痕が

 

残った場合は美容外科がおすすめです。

 

 

皮膚科の場合

 

 

やはりニキビの段階では、美容的治療よりも、投薬といった治療のほうが早く治るからです。

 

ニキビの原因は皮脂の過剰分泌により毛穴がふさがってしまうこと、です。

 

ふさがった毛穴の中にさらに皮脂や角質がたまって行き、アクネ菌により炎症を起こします。

 

さらに症状が進むと化膿します。

 

そういった炎症や化膿といった状態には、やはり医学的アプローチが重要です。

 

塗る抗炎症剤などが処方されます。

 

必要とあらば化膿した部分を取り出してくれます。

 

また皮膚科では、ニキビ肌に最適な石鹸やスキンケア商品を紹介してくれますので、

 

自分の症状にぴったり合った、ケアを行うことが出来ます。

 

そして、なにより皮膚科の場合は健康保険が効きますから、

 

低価格でお尻ニキビの治療を行うことが出来るのです。

 

痕が残るような、赤ニキビ、黄ニキビに進行する前に皮膚科で治療をすれば

 

治療期間も短期間で済みますし、金額もそれほどはかかりません。

 

 

 

 

美容外科の場合

 

 

というとすでにお尻ニキビが黄ニキビを通り越して潰れてしまい、

 

痕が残ったり、ぼこぼこしてしまった時に、活躍します。

 

痕が残る前でも美容外科で、お尻ニキビの治療は出来ますし、

 

美容外科だけあって、その治療痕はほとんど残りません。

 

ただ費用がかかってしまうのです。

 

 

美容外科では、ピーリングやレーザー治療、光線治療やイオン治療など、

 

皮膚科ではできないアプローチで、ニキビ跡を治療してくれます。

 

その治療法で分かるように、どちらかというとエステ的要素が強いのも特徴です。

 

その分、効果はてきめんで、黒ずんでしまったお尻もピカピカになります。

 

レーザー治療でクレーターお肌ををつるつるのお肌にすることも可能です。

 

皮膚科の治療と比べて金額は若干高いですが、その美肌効果は抜群です。

 

特に女性は、お尻がきれいであることにこだわりますから、

 

美容外科でケアをしてもらうといいでしょう。

 

美容外科のお尻ニキビケアを行えば、露出の多い水着も怖くありません。

 

温泉でも躊躇なくお尻を出すことができます。

色で見る!ニキビの原因と対策(赤・白・黒・黄色ニキビ)

白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ・黄色ニキビ、なんだか早口言葉のようですが、

 

これはすべてニキビの名前です。

 

と言ってもそれぞれが違うニキビではなく、ニキビがたどる段階を示しています。

 

 

 

白ニキビ

 

これがニキビの一番最初の段階です。

 

毛穴の中に皮脂や角質が詰まっている状態です。

 

まだ皮膚におおわれていますので、外から見れば白く見えます。

 

この状態であれば薬を使用せずセルフケアで治すことができます。

 

白ニキビから、ニキビ痕になることはありませんので、見つけたらすぐに退治しましょう。

 

まずは正しい洗顔が重要です。

 

大人ニキビの場合は低刺激タイプの洗顔料で優しく洗います。

 

そして、洗顔後はたっぷり保湿成分が入っている化粧水を使いましょう。

 

思春期ニキビの場合は化粧品の刺激が悪影響を及ぼす可能性がありますので、

 

使用しないほうがいいでしょう。

 

 

黒ニキビ

 

これは白ニキビの一歩進行してしまった状態です。

 

皮膚に覆われていた、たまった皮脂や角質が空気に触れることにより、

 

酸化(所謂サビです)し、黒く変色します。

 

白ニキビと違って空気と触れていますから、

 

雑菌や紫外線などのストレスを直接受けることになりますので、

 

炎症を起こしやすくなっています。

 

もしこの黒ニキビを発見したら、すぐにケアをしましょう。

 

ここで食い止めなければ、痕が残ってしまうニキビへ進行してしまいます。

 

ではどうしたらいいのか、というと丁寧かつ、やさしい洗顔が重要です。

 

泥タイプの洗顔などがいいでしょう。やさしく洗浄することがポイントです。

 

この時点で病院に行ってもいいでしょう。

 

黒ニキビの段階で正しく治療してもらえば、痕は残りません。

 

 

 

赤ニキビ

 

黒ニキビを放置して炎症を起こしてしまうと赤ニキビへ移行します。

 

赤ニキビは皮脂や角質が炎症を起こした状態です。

 

赤く腫れて痛みを伴うこともあります。

 

こうなったらメイクなどで隠すことは不可能です。

 

これを放置していたらさらに酷い黄ニキビへと進行しますし、痕も残ります。

 

赤ニキビになった場合にはすぐに、対処しないと手遅れになります。

 

抗菌作用のある化粧品やビタミンCがたっぷり含まれている薬を使います。

 

こうなってしまったらセルフケアよりも病院に行ったほうが賢明かもしれません。

 

 

黄ニキビ

 

化膿してしまっている状態です。

 

こうなったら痕が残ることを覚悟しなければなりません。

 

自分でのセルフケアには限界があります。

 

もし、セルフケアで治ったとしてもクレーターのような痕やシミが残るでしょう。

 

もし過去にセルフケアをしてしまったという人は美容外科などに相談すると、

 

きれいになる可能性は残されています。

 

現段階で黄ニキビがある、という人は早急に皮膚科や美容外科の門を叩きましょう。

 

 

 

いかがですか?ニキビはほっておけば置くほど、治療が大変になりますね。

 

こうならない為にも早期発見、早期治療を心掛けましょう。

 

早いうちだったら自分できれいにすることも可能ですよ。