お尻ニキビと他の場所のニキビはどう違うの?原因は?

お尻のニキビ、しつこいですよね。

 

治ったと思ったらまた別の場所にできて…のイタチごっこを繰り返している人も多いのでは?

 

そんなしつこいお尻ニキビだから、顔や腕、背中にできるニキビとは違うんじゃないの?と思っている人もいると思います。

 

実は同じニキビですからできる原理はいっしょです。

 

しかし、お尻という場所特有の原因はあります。

 

ここではお尻ニキビと他のニキビの差について徹底的に解説します。

 

 

 

@ お尻ニキビと他のニキビは違う?いっしょ?

 

ニキビができる原理はいっしょです。

 

どちらも、皮脂の過剰分泌や汚れで毛穴が詰まることでアクネ菌が繁殖しニキビとなってしまいます。

 

皮脂の過剰分泌は偏った食生活やストレス、乱れた生活習慣によって引き起こされることもあります。

 

顔もお尻も毛穴が詰まって、アクネ菌の増殖によりニキビになってしまうと言うところは同じですね。

 

 

 

A お尻のニキビが再発しやすい原因とは

 

お尻は顔よりも環境が苛酷なのでニキビの治療が難しく再発しやすいのが特徴です。

 

起きている時間に座っている時間が長ければ長いほど、お尻は全体重をかけて圧迫されていますよね。

 

圧迫されると皮膚は固くなります。

 

堅くなると分泌された皮脂が詰まりやすくなるのです。

 

さらに、圧迫されて下着やズボンにより蒸れます。

 

汗もかきます。

 

蒸れたり汗をかいたりする、不衛生な環境下ではますますアクネ菌の活動が活発化してしまうのです。

 

いったんニキビが治ってもすぐ再発してしまうのはこのためです。

 

要するに、お尻の皮膚は顔のお肌と比べると酷使されているし不衛生になりがちだからニキビになりやすいという訳です。

 

 

 

B お尻ニキビと他のニキビの治療法はいっしょ?

 

ニキビができる原理はいっしょですので、治療法も根本的には同じです。

 

まずはニキビの原因であるアクネ菌を退治するとともに、患部の清潔を心がけるようにします。

 

アクネ菌の退治は皮膚科でも市販のニキビ薬でも対応できます。

 

それとともに生活習慣や食生活を見直し、皮脂の過剰分泌を避けるようにするのです。

 

そして、ニキビがきれいに治ったら、予防に心がけます。

 

先ほどの生活習慣や食生活の見直しとともに、お尻ニキビの場合はお尻の環境に気を配ります。

 

お尻ニキビは長時間の圧迫が一因となっていますので、できるだけ座りっぱなしにならず定期的に歩いたりエクササイズをすることも重要です。

 

その他にも、ボディソープや洗濯洗剤を低刺激のものに変えてみるのもよいでしょう。