顔のニキビの薬はお尻ニキビにも効果があるのか

医療機関などでは、顔のニキビ薬といったものを処方してくれます。

 

市販されているニキビ治療薬に関しても、基本的に顔に使うことを想定しています。

 

こちらでは、そのようなニキビの治療薬にお尻ニキビを改善させる作用があるのか、といったことをお話します。

 

もしも改善作用があるのであれば、お尻にも使いたい、なんて思っている方は多いですよね。

 

 

■顔用のニキビ薬では効果が少ないケースが多い

 

・お尻の皮膚が厚いのが効きにくい原因

 

絶対に、顔用のニキビ治療薬に効果が出ないわけではありません。

 

しかし、お尻にはあまり効かないことが圧倒的に多いのです。

 

その原因としては、顔とお尻の皮膚の厚さの違いがあります。

 

顔の皮膚は薄いのです。ちょっとした事でも傷ついてしまいますよね。

 

一方で、お尻の皮膚は非常に分厚いのです。

 

顔のニキビであれば、薬を塗れば簡単に浸透するのですぐに効き目が得られるのです。

 

一方で、お尻の皮膚は分厚いので、ニキビ治療薬の有効成分がなかなか浸透してくれません。

 

もしも有効成分が届いたとしても、効力を発揮するのは一部に限られてしまい、完治させるに至らないケースも多く報告されています。

 

では、お尻ニキビにはどんなニキビ治療薬がおすすめなのでしょうか。

 

 

■お尻ニキビに効果的な薬|抗菌系の塗り薬について

 

・アクロマイシン
・アクアチム
・ダラシンなど

 

殺菌効果を持っている抗生物質は配合されている塗り薬になります。

 

かなり強い作用を持っており、お尻ニキビであったとしても、高い効果を与えられるのです。

 

しかし、抗生物質なので副作用が発生してしまうこともあります。

 

特にアレルギー体質の方は利用には気をつけてください。

 

アレルギー症状が出てしまうこともあるのです。

 

 

■お尻ニキビに効果的な薬|漢方薬系について

 

・ホルモンバランスを整える機能があるものを利用しよう

 

ニキビ治療薬の副作用を気にしている方は、漢方薬系がおすすめです。

 

また、根本的な治療を考えている方も利用すべきです。

 

漢方薬の中には、ホルモンバランスを正常化してくれるものもあるのです。

 

正常化すれば、皮脂の分泌量が抑えられる、といったメリットも有るのです。

 

ニキビができにくい体質が得られるかもしれません。

 

さらに、お尻の皮膚の免疫力が高くなるような効果を持っているものもあります。

 

お肌が元気になるので、ニキビができにくい、堅牢な皮膚を得ることにもなるのです。

 

抗炎症作用が得られるわけです。